家の限られたスペースを最大限に活用したいと思ったことはありませんか?
ダイシン工業株式会社が提案する「monocell(モノセル)」は、そんな願いを叶える壁掛け収納シリーズかもしれません。
※以下のすべての画像の出典元:「ダイシン工業株式会社」プレスリリース
オフィス用キャビネット開発のノウハウを活かしてデザインされた、オープン、スライド、ドロワーの3モデル。こだわりの機能美で、限られたスペースでも快適な生活空間を実現します。
取付穴が目立たない! 家の壁面デッドスペースを有効活用
「monocell」は、石膏ボード壁に取り付けることができる壁掛け収納です。
専用金具とホッチキスのみで簡単に設置できます。壁に大きな穴を開けずに設置できるため、賃貸住宅でも安心。LDK、玄関、ベッド周りなど、さまざまなスペースで使用できます。
「壁美人」と呼ばれる取り付け方法を採用し、取り外した後の壁の傷も目立ちにくいのも特徴です。また、スマホやイヤホンなどのガジェットを収納しながら充電できるケーブルスリットも装備されています。
壁掛収納でイノベーションを
この新製品は、ダイシン工業がオフィス家具のイメージを脱却し、新しい市場に挑戦するため、若手社員が中心となって開発されたものです。市場調査と自社の強みを活かして、従来にない壁掛け収納を実現しました。
家庭用壁掛け収納「monocell(モノセル)」シリーズは、2023年11月29日より先行販売開始となっています(実施期間は2023年11月29日12時〜2024年1月15日18時まで)。詳しくはMakuakeのプロジェクトページをご覧ください。
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この記事を書いた人
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