来年2023年は、卯年(うさぎ年)です。そろそろカレンダーをどうしようと考えはじめた方も多いのではないでしょうか。
そんな中、カレンダーの気になる話題です。
365日が1枚に収まった機能美が魅力!「ミニマリストカレンダー」
きびだんご株式会社は2022年11月10日(木)16:00より、クラウドファンディングサービス「Kibidango」にて、【ミニマリストカレンダー】2023年度「1月始まり」版の国内初の正規販売に向けたプロジェクトを開始しました。
【ミニマリストカレンダー】は、従来の1ヶ月単位のカレンダーではなく、365日を1枚に可視化したアートカレンダー。飾るだけで美しいシンプルなデザインに加え、カレンダーに直接書き込んだり消すことができ、お好みの使い方で活用できます。
■商品特徴
・1枚で365日が見られて1年間の長さが感覚的に分かる
・書き込んでも濡らさず拭いて消せる仕様
・アートやインテリアになる美しいデザイン
※上記画像とテキストの出典元:「ミニマリストカレンダー 」プレスリリース
1ヵ月段位でなく1年という単位で時間の流れをチェックでき、通常のカレンダーとは違った使い方ができそうです。シンプルなデザインはインテリア性も高くていいですね。カレンダーの新商品をお探しの方は、ぜひご参考までに。
※ミニマリストカレンダーの商品販売ページはこちら
「ミニマリストカレンダー」みんなの口コミ
「ミニマリストカレンダー」という名前に引っ張られすぎると、もしかするとこの商品の良いところが見えにくくなってしまうのかもしれないですね。
カレンダーとはまったく違うジャンルの商品、と考えた方がもしかすると良いかも知れません!
※以下みんなの口コミ
乱視かつ近視の人には厳しそうです。 ただ、パッと見て日付を探すのは楽なので、家の入口のドアに貼って使うと、今日をいつであるかを確認することができるので、スケジュールの把握によいです。 あとは、トイレに貼ると、何となく日付がわかるので便利です。
1年間を一目で見られるという発想は面白いと思った。 書き込んでも消せるというのも良い。 コンセプト、シンプルデザイン上わかりにくいのは仕方ないかもしれないが、書き込む箇所を間違いそうだなあとは思った。 オシャレ感を残しつつ、普通に2月、月曜日、などの日本語バージョンがあればわかりやすい。 また、簡単なアプリなどで撮影してスマホで外出先からもざっと眺められると、スケジューリングの変化などが分かって面白いかも。
言ってることはわかるし一年通したほうが好きって方もいると思いますが私的には小さくなって逆に見づらいです。書き込むのも小さくなるし遠くから見てもすぐ把握できるような大きさがいいですね。デザイン的にはアートみたいで飾る分には素敵だと思いました。
ミニマリストと関係ある?と単純に思った。一年カレンダーは場所を取るので自分には必要ないかなと思う。
とてもおしゃれだと思いますが、私には非常にわかりにくいので買いたくはない。 一年の長さは視覚的に分かるのは嫌なので月ごとか二月ごとが良い。
ミニマリストはカレンダー掛けないのではないでしょうか。
時間の流れを感じやすいのは良いが、場所を取るのが問題だ。そんなに広いスペースが我が家にはない。
シンプルなので良いと思います。壁掛けが我が家で使えないので立てかけておく必要があると思いました。
一度で年間を通して思い出せる。今日はいつか目印になるものが使えればよいですね。割りやすくなると思います。
従来の物が見慣れているので、馴染めない。瞬間的な日にちの理解が難しいように感じる。
1年分は全体を見られていいかもしれないが、大きすぎる。 そして1日が小さすぎる。 一人暮らしならいいかもしれないが、家族には向いていないように思う。
カレンダーとしては使いにくい。インテリアとしてみれば需要はありそうだが、インテリアに凝ってる人が1年間同じものを飾っておくか疑問。
視力検査のように小さい文字で大きいスペースをとり、かえって非効率な気がする。4Qごとというのは面白いので、さらに嵌め込み式だと扱いやすいと思った。
普段から365日が1枚におさまったカレンダーを複数枚家で使っておりまして興味がございましたが、書いたメモが拭き取って消せるというところが新しいと感じました。 シンプルなデザインで飾ってもインテリアの邪魔にならないところも魅力的だと感じます。 複数の色から押しの色を選べましたら嬉しく存じます。
365日を1枚で可視化できる上に書いたり消したりできるのは面白いが、1日あたりに書き込むスペースが小さいだろうなと思ったので、上半期と下半期で2枚にわけてもいいのかなとおもった。
一年を一目で見られるのは良い、ただ書き込みがほとんどできなさそうなので自分には向かない。
この考え方はしなかったなぁ~。 土・日が離れているのも、週・月の始まり終わりが中途半端なところにあるのも、当たり前だと思っていたから。 専用のマーカー等が必要だと思うけど、「書く・消せる」ができるのは、当日になって予定が変わる私にとっては、とても便利なもの。 サイズが選べるならもっと嬉しいかもしれない。
余り押しつけがましくない内容が良い。 シンプル過ぎるのはどうかと思う。
シンプルは良いが、色はパステル系でカラフルにしてほしい。 その方が可愛くて見やすい
家族の予定をたくさんか着込めて壁一面で共有できるような大きなものがほしいです。
一枚で一年分なのが面白いと思った。しかし、ミニマリストはそもそもカレンダーなんか持たないのではないかと思った。
発想は独特でおもしろいと思いますが、私は普通のカレンダーでも良いと思いました。
カレンダーというよりも、タイポグラフィーポスターのようだと思った。
ありそうでなかった商品だと思った。書き込みもできて、使う人次第でいろいろな使い方ができるので面白い。
1枚のカレンダーなんていらない。みえにくいし、過去の日付も必要ないし、もっと主張しない小さいァカレンダーが欲しい。
書き込みを拭いて消せるのはいいなと思った。白黒のみで文字も小さめなのがスタイリッシュだがその分少し見づらそう。自分の好きなように使える淡い色付きシート(貼ってはがせる・書き込みもできる)が付属していたりするといいかも。
カレンダーはスマホのカレンダー機能が最も使いやすいので実物はなくてもいい。
数字が小さくて見づらい感じがするし、記入する蘭が小さいので描きづらそうだから自分には合ってない感じがする。だけど、アートとして部屋に飾るのはオシャレな感じがする。
1年間がすぐ見られて先の予定が書き込めて見やすくてとても便利そう。
1年ごとというのは珍しいと思ったが、子どもが小さく、小どものイベントがあるので、複数人分の予定が書けるカレンダーが欲しい。
おしゃれでかっこよくて憧れる、理想の生活。自分のような独り身向け。
365日が一枚になっていて、機能美は分かるが、そもそもカレンダーは貼らなくて良いので、私には必要性がわからない。
一枚で、しかもシンプルなデザインが良いです。 絵や写真のカレンダーは綺麗ですが、視覚的に疲れると感じる事もあるので、これは良いと思いました。
1年の長さが感覚的にわかっていいという感覚が新しいと思った。 でも自分には使いづらいだろうなとも思った。
狭いスペースだと飾るのが難しそうで自分はそんなに書き込んだりしないのであまり必要ないかと思う。
文字を書いて消せる点など基本的に良いけど、色が単色で分かりにくいし使いにくい。
1年を1枚に凝縮されても、予定が分かるのは1ヶ月前とかなので、予定を把握しづらい。
書いて消せるのは便利。暗い部屋でも光る機能があると面白いかもと思った。
今までのカレンダーの概念に当てはまらないので、楽しそう。
最初の日付の並びについては、 私は既存のカレンダーで何ら問題ないと思ってるので、 何をごちゃごちゃ理屈こねてるんだ?って思った。 ただ、ホワイトボードのように何度も書いて消してできるのはいいかも。 でもやっぱ、一年が一枚になってるのって、私は見づらいし使いづらいな。
発想はいいと思うけど、近くに行かないと見えないところが実用的ではない。
カレンダーが一枚になっているのは資源の無駄遣いを省けるのと全体を見られるのが良いと思いました。カレンダーの曜日の配置にもアイデアがあるようですがいまいちどのようになっているのか自分は理解できなかったです。あまりにも小さなカレンダーならば予定を書けないのかもと思ってしまいましたが、実際のところは分かりません。自分はカレンダーに予定を書いて、終わると赤丸で囲んでやり終えたというマーカーをするのですが、そのような書き込みが出来たら嬉しいです。
自分で時間の流れをコントロール出来る商品 一年を無駄なく過ごせそう。
一枚で365日分見れるのは本当にミニマリストに必須。毎月めくらなくてもいいし、月初めのめくり忘れもない。
1枚で365日見られて書き込んだり、消したりできるのが面白いと思った。 ただ書き込むには壁に貼り付けていると細かい文字で書き込みにくいかなと思う。
シンプルでおしゃれ カレンダーらしくないところがいい。
最初は見にくそう、使いにくそうと思ったけど1年間で物事を考えられるのでお金のことや家事のこととか書いても良さそうだなと思った。
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この記事を書いた人
どんぐりよりも枝豆を愛する「ミニマリストの片付け」編集部スタッフが、さまざまな記事をお届けします。