【終活 デジタル化】困ることは？ サポートで求められるものは？

母に見せたいと感じた。

老後に関しては不安な事ばかりで色々考えさせられます。

親に断捨離をすすめようとおもった。

デジタルは高齢者には難しいし、自分も今後使えなくなりそうで不安。

老後の手続き等、気になることが多く、最近よこういったサービスを調べることがある。利用する側としてはありがたいサポート内容のものが多いが、実際に頼むとなると信用できる会社なのかどうかという事が気になる。

今後、こういったサポートの需要は増えると思うので、大手の企業など信用度の高い会社でサポートしてくれる仕組みがほしいと思っている。

自分にも現実的になりそうな課題だなと感じました。

みんなの悩みです。

実際自分の実家を片付けようとしたら、物の無い時代に育った人達なので、なかなか捗らないし、捨てる時に納得していない感があり、悲しそうな顔を見てしまうと、親を傷つけてまで、片付ける必要性があるのか？自問自答してしまう。

デジタル化がネックになっているとは、驚きましたが、納得でもあります。

費用が心配。

はっきり言って、あまり向き合いたくない問題です。いざというときにどどっと問題が山積みになるような、漠然とした不安がありましたが、その一端が見えた気がします。

デジタルサポートは、長年の馴染んだ習慣や、やり方で取り組んだほうが、当事者の焦りが無くなって心穏やかな終活ができるのにな、と思います。関係者のみならず、社会全体の問題としてテレビとかひろく世の中の人に知ってほしい問題だと思います。

親が古書を集めているのですが、なかなか処分してくれません。そろそろ終活してほしい。

実家よりも自身の荷物を減らすべきだとは思っている。

そろそろ終活としてやるべきことを調べたいと思っていたので、このようなサポートがあるといいと思いました。調べるだけでも大変だと思います。

行政の支援も必要ですが、何より「死ぬことを考えるのは失礼、不謹慎」と周囲がタブー視したり避けたりすることが、現在の課題だと思います。安心して生きるためにも終活は大切で、本人のためになる、と周囲が認識することが必要だと感じます。

安否確認は大切だと思う。

デジタルに対応できないとこ､めちゃくちゃ理解できる。

共感。やらなきゃいけないとわかっていながら手を付けるのを先延ばししちゃってます。

シニアと一言で言っても実態はさまざま。個別対応の難しさを実感しています。

超高齢化社会で、今の世代の終活はとてもむずかしいと思うが、困るのは子供や周りの人間なので、広く理解され、終活を進めるのが当たり前の世の中になってほしい。

元気な人になかなか話しずらい。

何歳から終活レポートを書けばいいかわからなかった。

他人事ではないなぁ。